明日は
2010/02/09 火曜日 - 00:31:22 by tshibuya
2010/02/09 火曜日 - 00:31:22 by tshibuya
2010/02/08 月曜日 - 11:58:32 by tshibuya
気がついたら連続ライブ週間に入っている。2/6から2/13まで。楽しみなのは2/10のなってるハウスで、月の鳥(渋谷・石渡)に土井徳浩さんがゲスト。もちろん他のライブも楽しみだけど、はじめてやるというのはまた別の楽しみがあって、そういえば2/12のグッドマンでやるウィリアムス浩子さんもはじめてだ。
2/17から2/25までは第二次連続ライブ週間(笑)。華乃家ケイさんと石巻、盛岡に行く。すぺいん倶楽部で華乃家さんと、ってどうなるんだろう。楽しみ〜。翌日は関西に行ってビッグアップルでソロ、大阪のガットネロでナガオクミさんと。東京に戻って鈴木道子さんとはいつものニカスで。いつもといっても3、4ヶ月に一回だけど。で、25日のカフェラグタイム、平田王子さんとのduoまで9日間連続ライブだ。
月末にはなってるハウスで助川太郎さんとのduoがある。
2010/02/07 日曜日 - 14:36:23 by tshibuya
シゲヨシさんの絵は楽しい。
象の国へ降りる、日本象国物語、「日英語ノーベル賞」は普通の印刷ではなくて、原稿用紙をそのままコピーして印刷した本だ。で、どれにもシゲヨシさんが描いた絵がちょっとだけ入っている。手作りの漫画シリーズ「酒とテープレコーダー」(これはコピーして製本したもの)は当然絵がたくさん入っているけれど、でも、話しがむずかしいから、とても漫画を見るようにスラスラとはいかない。
しかし絵だけ眺めていても面白い。いや、面白いというより楽しい。シゲヨシさんがどんな気持ちでこれを描いていたんだろうかと想像する。
下の絵は本の中からではなく、前に送られてきたものの中から。上がイノル、下がミトム。

2010/02/01 月曜日 - 12:28:05 by tshibuya
伊達で知り合った木彫りの荒井修さん(洞爺湖町に住んでいる)に「シゲヨシさんのことを書いてる」とメールしたら返事がきた。荒井さんとは大木さん、柴山さんなどとシゲヨシさんのところへいっしょに行った仲だ。以下にそのメールを紹介します(もちろん承諾は得てあります)。
メールありがとうございます。パソコンからの返信です。
渋谷さんのブログからシブヤさんの息子さんのホームページに飛んで、昔を思い出しながら新たな発見をした次第です。
今思うと当時の俺はなんと固定観念で凝り固まった自意識の強いガキだったのかとおもい、今だったらシブヤさんと楽しい酒を飲みつつ、人間の根源に触れる話をできたのではと残念に思います。
俺が思っていた以上にシブヤさんは冷静に理論的に考古学を見た上で発掘し、客観的に自己分析をし、また、来客をも熱い口調とは裏腹に静かに人を見つめていたということに驚かされました。
また、当時は気が付かなかったのですが文章が実に良い。奥さんのことを書いたくだりはなんか泣かせるね。
俺もシブヤさんの歳に近づいて、あれだけのエネルギーがどこから出たのか不思議でなりません。
まったくそうだなあ。ぼくも同じです。
そうそう、友だちの女の子に「日本象国物語」を読んでもらった感想は、「これはシゲヨシさんの奥様へのラブレターみたいですね」というものだった。
2010/01/30 土曜日 - 17:14:42 by tshibuya
先日、新幹線の中で読もうとキオスクで東海林さだおの文庫本を買った。東京を中心に展開するチェーン店富士そば全メニュー制覇という内容の本だ。その終わりの方に、言葉の研究をしている人(女性)との対談がある。例えば、ある言葉(例えば商品名)から受ける感情というのはあって、というような内容だったか。しかし、シゲヨシさんの研究はそこをもうひとつ突き抜けている。五十音の一つひとつに感情があるというのだ。しかし、その辺りから話しはむずかしくなって、誰もが感じる領域から別のところに行くから、みんな(ぼくでもいい)呆気にとられる。
「五十音感情の正体」の最初の方に、
五十音のこゑの感情が、躰の構造のさけびごゑとしてでてきたんで、ここから世界中のコトバの感情がネ、おびただしく分解できなければウソとなッたのだヨ。
とある。そこからその感情を記号化する作業があり、それを説明しながら話しは生命のことにまで及ぶ。いや、それを話さないと「五十音感情の正体」に行き着かないのだからシゲヨシさんにとって当然のことなんだろう。う〜ん、むずかしい。
シゲヨシさんは言葉の研究の次に庭から出てきた石に関する考察をはじめる。象の国に降りると日本象国物語の二冊がその成果だけれど、ぼくには言葉の研究も石の考察も同じように思えてならない。
- 10:56:51 by tshibuya
ひさしぶりに新所沢にあるスワンに行った。この前きたのがいつだったかすっかり忘れているくらいひさしぶり。駅前の感じがすっかり変わっていたのでちょっと迷ってしまった。
昨日は金子マリさんと。今年はじめて。相変わらずすばらしい。浅川マキさんのことなどとりとめもなく話す。話しても話しても話し足りない。
前にマキさんのバンドをやっていた萩原信義さんが客席にいた。あれ、どこかで見た顔だなあ、と思って、すぐに思い出した。萩原さんはブルースギター(で、いいんだろうか)の名手だ。いや、名手というかとてもいいギターを弾く。
またスワンでやろうと思います。都心からはちょっと遠いけれど、とても気持ちのいいお店です。よろしくね!
2010/01/27 水曜日 - 15:59:15 by tshibuya
埼玉県K市にあるE-SHIBUYAさん(シブヤシゲヨシさんのご子息)のお宅でシゲヨシさんに会ったのは「新しい本を出版したいのでだれか知り合いを紹介してほしい」とのことで、当時G-1ブックスという出版社をやっていた東井輝夫さんといっしょに行った。東井さんは鹿児島の中山信一郎さんの「土曜日のジャズ・日曜日のシネマ」「ぼくのシネローグ」を出版してくれた人で、よくこんな儲からない本(内容はすばらしいが)を出してくれたものだと思っていた。その日は夜になってすごい雨になって傘を持たなかった二人はずぶ濡れになった。
そのときのシゲヨシさんはいつになく真剣な面もちで新しい本のことなど話し、これはぜひ出版したいといっていた。その本が出版されたのかどうかわからないのだけれど、G-1ブックスからは確かシゲヨシさんの本が一冊出ていたような記憶があるので、それがそのときのものかも知れない。
シゲヨシさんの本は何冊くらいあるんだろう。いま手元にあるのを調べてみたら、
五十音感情の正体(1974)
生命は光体なり(1974) 五十音感情の正体・改題
アイヌ語と英語(表紙の絵に1977年とあるのできっとそのころ)
象の国に降りる(1988)
日本象国物語(1989)
日英語ノーベル賞(1989)
最後の二冊がG-1ブックスから。その他に、漫画シリーズ「酒とテープレコーダー」という手作りの本(シゲヨシさんの絵入り)があります。
石に関する本は「象の国に降りる」と「日本象国物語」。
- 14:36:15 by tshibuya
浅川マキさんのお別れの会があります。
「こんな風に過ぎて行くのなら」
・浅川マキがサヨナラを云う日
日時:2010年3月4日(木) 12:00〜20:00
新宿ピットイン
「こんな風に過ぎて行くのなら」はマキさんのうたのタイトルですが(本もあった)、マキさんも気に入っていたらしく、ステージでそういっていたのを何回か聞いたことがあります。ピットインからの案内には、
…「こんな風に過ぎて行くのなら」は、故・浅川マキにお別れの献花をして頂く場とさせて頂きます。お時間のございます方は是非ご参列頂ければ幸いです。
とあって、遺影への献花はピットインで用意するそうです。
マキさんのお葬式は近親者だけの密葬だったのでほとんどだれも行けなかったんじゃないかと思います。この日はぼくももちろん行きます。
2010/01/23 土曜日 - 00:44:11 by tshibuya
明日(1/23)は盛岡すぺいん倶楽部で21回目の「渋谷毅の世界 in 盛岡」です。ゲストは助川太郎さん(g)。ショーロ、ボサノバなどを演奏します。もちろん助川さんのオリジナルも。
21回もつづけられるなんて夢のようです。企画してくれた瀬川さんはじめ盛岡の仲間に感謝しています。
東京はここのところ暖かだったんで盛岡に行ったら寒さにびっくりするかも知れない。盛岡のみなさん、よろしくね。
2010/01/19 火曜日 - 13:54:30 by tshibuya
ご存じの方も多いと思いますが、浅川マキさん、一昨日亡くなりました。ほんとに信じられない。昨日は頭が混乱していたけれど、今日になって、いまはただ悲しい。
1/17は、浅川マキ名古屋ラブリー3日間の最終日で、前日のライブはとてもよくて、マキさんはごきげんだった。明日の集合は今日より少し遅くてもいいかも、なんていっていた。だから、くるのが遅くてもなにも心配していなかった。でも、さすがに開演近くになると心配になる。ホテルで調べてもらうと部屋のドアにはチェーンがかかっているという、すぐに中に入ってもらったらマキさんが浴室で倒れていた。
亡くなったのを聞いたのは、マキさんがいないまま演奏したあとだった。だからライブにきた人たちもマキさんが病院に運ばれたことしか知らない。
マキさんとのつき合いは30年を超える。なんでこんなに長くいっしょにできたんだろう。同じくらいいっしょにやった川端民生さんにしてもそうだ。どうして、と答のない問いをしてみたりする。
昨日名古屋からから帰る前にマキさんの顔を見てきました。椅子にゆっくりと座って寝ているような感じでした。
追記
前の投稿にコメントくださったみなさん、ありがとうございます。この稿をコメントに代えさせてくださいませ。