花巻、盛岡

2012/07/31 火曜日 - 17:29:16 by tshibuya

宮沢賢治、ジャズに出会う(7/27 宮沢賢治記念館)、無事に終わりました。なんだか緊張してうまくできた気がしないけれども、とにかく終わった。
二部にやった牛崎敏哉副館長とのポエトリー・リーディングがとても面白かった。朗読がよかったのはもちろんだけど、次々に現れるいろいろな現象(目に見えるものではない)は正にセッションの醍醐味といってよく、これで宮沢賢治記念館(イーハトーブ館)でやった意味があったというもの。また機会があればやってみたい。
宮沢賢治記念館は新花巻駅のすぐ近く、小高い丘の上にあって散策するにも絶好のところです。丘の下にあるイーハトーブ館から上の宮沢賢治記念館まで歩いて15分くらい、気持ちがいい山道。
お客さんも満員で驚いたけれども、花巻を案内してくれた人がみんな賢治の作った歌を口ずさむことができるのにはもっと驚いた。なるほどなあ。

翌日は盛岡のすぺいん倶楽部で前日の再演。といってもポエトリー・リーディングはなかったので大分趣の違ったライブになった。
7/29はオフだったので宮沢賢治の詩に出てくる種山ヶ原まで案内してもらった。種山ヶ原は江刺のもっと奧にあって、山の中に突如開ける大高原、といったところ。夏休みとあってキャンプにきている子供たち、大人たち。しかしこんな遠いところまで賢治はどうやってきたんだろう。
15年以上前、川端民生さんと江刺でやったライブの主催者の人のところへ寄ったり、昨年市野元彦さんと行った胆沢のHALF NOTEに寄ったりで、一ノ関には夕方着いた。

7/30は朝のバスで気仙沼へ。バス停までこちらにいるmagmaさんが迎えにきてくれている。ヴァンガードへ。震災後はじめて。お店は前と同じ、とはいえないけれど雰囲気は前のまま。壁に掛かっているメニューは健在で、これが残っていてよかった。お昼休みにマスターの昆野さん、magmaさん(asをやる)、やはりこちらでベースをやっている玉木さん、打ち上げでよく行ったお店のママさん、みんなでお鮨を食べながら歓談。
帰りは一ノ関駅まで車で送ってもらう。一ノ関の少し手前でスコールのような夕立に遭う。夕方の新幹線で帰る。

2 Responses - “花巻、盛岡”

  1. magma : 2012/08/01 - 01:50:44 -

    渋谷さん、暑い中お越しいただき、ありがとうございました。渋谷さんを乗せたバスが来るまで、この20数年間の事をあれこれと思い出していました。お会いしてからは嬉しくて調子に乗っていささか喋り過ぎ、反省しております。またお会いできる日を楽しみに、この地でやって行こうと思います。本当にありがとうございました。

  2. tshibuya : 2012/08/01 - 08:41:28 -

    magmaさん、いろいろありがとうございました。お店も落ち着いてきたようでよかった。
    こんどは演奏で行きたいと思っています。早く街が前のようになるといいですね。
    また会えるのを楽しみにしています!

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