存在感

2006/01/23 月曜日 - 01:15:00 by tshibuya

存在感などという言葉はどうもよくわからない。
う〜ん、わかる人に聞いてみたいものですが、実はそういうことを何回もいわれた経験があって、要するに「渋谷さんって存在感がない人ですねぇ」ってことをいわれたりする。
今日もそんなようなことをだれかにいわれて、ちょっとむっとしたんですが、考えてみれば、そういう存在感などという言葉で「ない」といわれれば、なんだか我が意を得たりという気もしてくる。
一体、存在感などという言葉でなにをいいたいんでしょうねぇ。曖昧なことを曖昧な言葉でいってるだけじゃないか、って気がするんだけど。

7 Responses - “存在感”

  1. big mama : 2006/02/07 - 21:02:39 -

    言葉の意味がわかっていれば使わないですよ・・・おまけにそれにないなんてつけて、もっと表現としてゆたかなことばは沢山あるのにと思います。全部の人に無理にあてはめようとしている言葉なのかも・・1人1人違うのに皆同じように聞こえてしまう言葉ですね。私も嫌いです。

  2. tshibuya : 2006/02/08 - 12:20:48 -

    言葉で片づける、例えば(存在感)とか(へたうま)とか、いいだせば切りがないわけですが、そういう言葉でわかったような気分になって納得するというのはそれが一種の知恵であろうとは思ってもそれで全て片がつくわけではない。そういえばずっと昔では(アカ)とかいって切り捨てるようなこともあった。その(アカ)が既に通用しないように(存在感)も(へたうま)もいずれそういう運命を免れなくて、

    と、今日はなんだか真面目だなぁ。この間のMull Houseはどうでしたか。

  3. big mama : 2006/02/08 - 15:45:09 -

    Mull Houseは寒い北海道に夏を運んできたかのように光輝いていました。バラードで胸がいっぱいになり泣いてしましました。3人には本当に感謝しています。また沢山の大切なものを置いていってくれました。3人とも自宅に泊まっていただいたんですが、よく食べよく眠り元気いっぱいでした。また夏にと考えています。

  4. tshibuya : 2006/02/08 - 19:13:29 -

    わっ、うれしいなぁ。我がことのようにうれしい。
    Mull Houseは大好きです。石渡さんにぐちゃぐちゃいわせないでどんどんやらせましょう。いや、やってもらいましょう。

  5. 世捨人 : 2006/02/13 - 17:35:35 -

    「存在感」といえば、ピアノだけでなく、渋谷さんの話(しゃべり)には奇妙な存在感があります。忘れているようで覚えていたり、間違えているようで合っていたり、ジャズのアドリブみたいです。(笑)さがゆき+大友良英のCDを開けたら渋谷さんの対談が付録でした。今朝それを読み出したら止まらなくなり、会社に遅れそうになりました。さが+大友による「中村八大曲集」のはずなのに、渋谷さんの昔話がこんなに面白くて良いのでしょうか!八大さんが怒りますよ。(爆笑)何年か前に渋谷さんと「はっぴいえんど」とか「林立夫」の話をして、なんでジャズピアニストが「はっぴいえんど」のことをこんなに知っているのか不思議でしたが、この対談を読むと、すべてつながっているんですね。「ステージ101」てな懐かしい番組(子供の頃に見てました!)の裏話とかも面白かった。なお、去年でしたか、渋谷さんが編曲と指揮をした森山良子さんのLPが、Yahooのオークション(笑)に出品されてました。値段が高すぎて買いませんでしたが、惜しいことをしました。

  6. 世捨人 : 2006/02/13 - 21:11:03 -

    中身の感想ですが、「遠くへ行きたい」はヤバいです。全然別の曲になっている。「上を向いて歩こう」も危険。聴いていてハラハラする。どこまで外れるのだろう・・と。それで、渋谷さんが弾いている中でいちばん好きなのは「雨の遊園地」。あっ、「一人ぼっちの二人」もあった。これは、涙が出るほど哀しい曲です。でも、実際に涙は出ない。「涙が出そうな曲」が好き。人を泣かせる歌は嫌い。(苦笑)

    「太陽と土と水を」は30数年ぶりに聴きました。子供の頃、NHK-TVで流れていた。誰が歌っていたかは覚えてませんが、すごくインパクトのある歌だった。

    さがさんは話すように歌う。渋谷さんも話すように弾く・・とかいう屁理屈や比喩はやめよう。残響音を生かした録音と大友さんのアイデアに感服です。ターンテーブルのキレは流石というかなんというか。確かシカゴのタツ・アオキが大友さんをシカゴに呼んで、ジャズ・フェスで演奏させたんですよ。

    2〜3年前にさがさんと渋谷さんが三宮で中村八大さんの曲を中心にライブをされた時、仕事が終わってから車で神戸まで飛ばしたことがありました。ライブは半分終わっていて後半だけ見れた。さがさんが本当に楽しそうに歌ってました。渋谷さんが松下電器のCMを作っていた頃の松下の元社員の方も来られていて、昔話に花が咲いていましたね。

    音楽って、いいなぁと思います。まぁ、私なんぞが言っても何の足しにもならないんですけど。(苦笑)

    しかし、ひどい文章ですね。

  7. tshibuya : 2006/02/14 - 17:12:37 -

    湯浅学さんとの対談はあることないことまあよくこんなにしゃべったもんだと送られてきた原稿を見てげんなりしました。
    もう終わったことだからいいということにして、しかしちょっと恥ずかしいですね。
    今日はミュージック・バードというラジオ番組でアケタさん、ディスクユニオンの関口さんといっしょだったんですが、このCD「see you in a dream」から一曲「遠くへ行きたい」を取り上げました(放送は3月)。
    アケタさんの冗談に笑ったり…笑えなかったり(笑)。

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