華乃家さんとレコーディング(1)

2006/12/04 月曜日 - 13:54:55 by tshibuya

華乃家さんといってもご存じない方が多いと思います。ぼくもまったく知らなくて、ではどうして知っているかというと、3、4年前に華乃家さんのCD「花の素顔」でちょっとだけピアノを弾いたことがあるからです。
華乃家さんは大阪でチンドン屋をやっているのですが(ちんどんの店「はなのや」というバーもやっています)、ぼくが関西に行けばよく聴きにきてくれて、このレコーディングの話も先日の「両手に花」の大阪ライブのあと、飲みながら話していて決まったことです。

華乃家さんの実行力はすごい。東京に帰ってすぐに連絡があり、あれれ、っという間もなく、う〜ん、という間もなく、早々に今月のレコーディングが決まった。
曲は昭和歌謡といったものだけれど、これがまたいろいろ制約があって思うように曲が選べない。そういった細々したことも既に大方片がついて、あとは録音、編集、ジャケット(ライナーノートも)くらいで、完成は来年2月を目指しています。

4 Responses - “華乃家さんとレコーディング(1)”

  1. asianimprov : 2006/12/06 - 21:41:11 -

    華乃家さんの実行力は凄いと思いますが、渋谷さんの人脈も凄い。「ちんどん通信社」は実際に大阪の路上で見たことがありますが、華乃家さんはまだです。大阪の臭いがするストリート・ミュージックから昭和の歌謡曲へ。原由子に負けるな!(笑)「生きがい」は・・歌わないですね。(笑)

    追伸:「森山良子リサイタル1971」(LP)を中古レコード店で見つけ、とうとう入手しました。渋谷さんは編曲と指揮で、ピアノは別の人が弾いているんですね。二枚組とは恐れ入りました。

  2. tshibuya : 2006/12/07 - 21:21:46 -

    もしかしたら昭和歌謡とは一番遠いところにいる、と思うこともありますが、このところの「ただやる」という課題で考えれば価値あることだと思っています。
    というようなごたくはともかく、どんなのができるんでしょうね。楽しみ。

    「森山良子リサイタル1971」ですか。それは快挙だ! あのときは徹夜でアレンジして会場に着いてからもまだやっていたような記憶があります。はは。ピアノは先年亡くなったコルゲンこと鈴木宏昌さんでした。

  3. asianimprov : 2006/12/09 - 21:48:37 -

    「快挙」って、それは当時の渋谷さんが編曲と指揮をしたことが「快挙」だったのであって(笑)、私はインターネット上で店を出している中古レコード店で見つけただけです。

    ジャケットに汚れがありますが、レコード盤は新品同様で、問題ありません。これが3,000円足らずで買えたのですから掘り出し物でした。森山良子さんも息の長い歌手ですね。

    ところで、渋谷さんは森山良子さんの父親のトランペッター森山久さんとかムッシュの父親のティーブ釜萢さんにお会いになったことはあるでしょうか。いま、そのあたり(要するに日系二世のジャズメン)に興味がありまして・・

  4. tshibuya : 2006/12/10 - 08:45:04 -

    1971年というとぼくが32歳のときですね。なつかしい。聴いてみたいです。
    森山久さん、ティーブ釜萢さんは年齢からいったらお会いしていておかしくないのですが、そういう機会はありませんでした。
    なにしろピアノを弾いていたのは22から27くらいまでの間でしたし、それから作編曲を本格的にはじめて二三年、まだ新人のころでしたから。

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