読書

2007/02/11 日曜日 - 11:47:25 by tshibuya

これを読書というのはちょっと違うかも知れないけれど、寝る前には必ずといっていいほどなにかを読む。読むというより見るといった方がいいのかも知れない。なにしろそうしないと眠れないのだから。
旅に出たときなど、うっかりなにも用意していなかったときは困る。仕方がないから備えつけの聖書でも仏典でもなんでも見てしまう。それもなければそのまま寝るしかないけれど、とてもじゃないけど眠れない。

寝るために見るのだから本はなんでもいい。といっても、あまり大きかったり厚かったりのはだめで、文庫本がちょうどいい。また、内容もあまりむずかしかったり刺激的であったりはだめで、むずかしいのは眠くなる前に疲れてしまって翌日に差し支えるし、刺激的なども目が冴えて気がついたら朝などということになったらこれもまた翌日が心配だ。

このところはずっと内田百間(ちゃんと変換しないぞ)に決めている。話はすっかりわかっているから安心して見ていられるし見ているうちにだんだん眠くなる具合がちょうどいい。その前は吉田健一だった。
この二冊があれば万全で、大体どこから読んでもいいから、昨夜は何ページまで読んだから今夜はここから、などという面倒がない。ただし、内田百間も吉田健一もむずかしいのはこの限りではありません。

2 Responses - “読書”

  1. IKEGAMI : 2007/02/11 - 16:31:03 -

    >大体どこから読んでもいいから
    うは、渋谷フレーズだあ!
    変換しないってのもいいなあ。でも、きのう英語の
    片仮名表記でジョインって入れようとしたら、変換
    キー押しちゃったもんで「女陰」になりました。ちゃ
    んと変換しないと大変です。

  2. tshibuya : 2007/02/12 - 00:51:26 -

    どこから読んでもいい本ってあるでしょ。
    せっかく作者なり編集者なりが苦労して考えたのに申し訳ない、と思っても、読む方はおかまいなし、CDと同じようなものですね。
    内田百間はちゃんと変換しないので検索で調べたら出てくる出てくる、みんな変換しないんだなぁ(笑)。

    追記
    検索で見ていたら、百けんのけんは「間」という字でもいいんだそうです。だれが決めたのか知らないけど。

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