曲について

2008/01/30 水曜日 - 10:11:26 by tshibuya

1 Keeping Out Of Mischief Now
2 You Go To My Head
3 It Had To Be You
4 Do You Know What It Means To Miss New Orleans
5 You Belong to Me
6 If I Could Be With You
7 We’ll Meet Again
8 Am I Blue?
9 Between the Devil and the Deep Blue Sea
10 Mean to Me
11 Nearness Of You
12 Let Me Call You Sweetheart
13 Stardust
14 Indian Love Call
15 If I Had You

これを見てみんなどう思うんだろう。あ、知ってる、というような曲もあれば知らない曲もある、えっ、こんな曲? なんていうのもあるかも知れない(これは知ってる方に入るか)。ぼくはといえば、メロディーはまあ憶えているものの、だれが歌ってヒットしたというようなことはわからないのがほとんどで、これが森山さんとなると全部知っているのは当然、となる。で、その話も聞いたのだけれど忘れてしまった。
ぼくだけの思い出みたいなのを書いてみれば、
「Let Me Call You Sweetheart」と「You Belong to Me」はジャズというよりポップスといった方がいい曲で、だれが歌ったか忘れたけれど両方とも大ヒットした。この辺りの曲は実は演奏に抵抗があったのだけれど、それはそれとして、やってみたらこれがとてもよかった。わからないものだ。
「You Go To My Head」は超が付くくらいのスタンダード。いまは昔ほど演奏されないような気がする。ギル・エバンスとヘレン・メリル(だったかな)がやっているのを聴いたことがある。
「It Had To Be You」「Am I Blue?」はレイ・チャールスの歌で知った。これも有名なスタンダード。
「Do You Know What It Means To Miss New Orleans」は光井章夫さん(tp)がよく歌っていた。だからサッチモも当然歌っている。
「If I Could Be With You」「We’ll Meet Again」「Between the Devil and the Deep Blue Sea」「Mean to Me」。この辺りはどこでだれのを聴いたのか憶えていない。
「Nearness Of You」はピアノを弾きはじめたころよく演奏した曲で、でもこれもいまはあまり演奏されない。さがさんと潮先さんのduo。
みなさんご存じ「Stardust」。少し遅いテンポで演奏されるのが普通だけれど、発表時はもっと早く演奏されていて、で、全然ヒットしなかったそうだ。それをだれかが(有名なバンドだ)ゆっくり演奏したら大ヒットとなった。
「Indian Love Call」。これは森山さんにいわせると他の曲とはちょっと異質なんだそうだ。どう異質なのかその辺りを詳しく聞かなかったのでこんど聞いておきます。昔、菅野邦彦さん(p)が弾き語りで歌っていた。
「If I Had You」はだれのを聴いたんだろう。確か秋満義孝さん(p)テディー・ウイルソンが演奏しているのは聴いた。さがさんがいつも歌っている曲ではないけれど、録音最終日の最後に2テイクだけ録音してみた。

中山さん、森山さんたちは若かりしころこういう曲を聴いて胸をときめかせていたんでしょうね。

追記 秋満さんじゃなくてテディー・ウィルソンだった。突然思い出した。

10 Responses - “曲について”

  1. ARUMA : 2008/01/31 - 20:33:31 -

    やっと自分以外のページを見る余裕が出来ました(笑)。
    なにしろランハウスまでPC持って歩いて行って、10分いくら、って具合で。しかもすっご〜くスピード遅くて。

    ほんと、最初は知らない曲ばかりで、どうなる事やら、って
    心配だったけど…。
    今にして思えば、いい曲ばかり。
    知れてよかった!やってよかった!

  2. tshibuya : 2008/02/01 - 13:17:59 -

    さがさん、ブラジル滞在もあと少しですね。帰ってくるとすることがいっぱいありますよ。覚悟しててください(笑)。
    ほんと、いい曲ばかり、だ。

  3. torigen : 2008/02/02 - 19:16:22 -

    You Belong To Meは、Doobieのあれですか?
    殆どはウムウム…と頷く感じなのですが、気を抜いてるとえっ〜〜って言うのが入ってたりして、わはは。
    楽しみなアルバムになりそうです。

    金子マリさんの「金子な理由」聴きました。といってもSweet Memoriesだけですけれど、あれって渋谷さんですよね?これもまた楽しみであります!

  4. tshibuya : 2008/02/02 - 20:15:23 -

    You Belong To Meは最初ジョー・スタフォードが歌い、後にテネシー・ワルツで有名なパティ・ペイジが歌ったものです。ボブ・ディランも歌ってかな。
    Doobieのはちょっとわからない。同名異曲もあるようです。

    マリさんの「金子な理由」はSweet Memories一曲だけです。ぼくはこの有名な曲を知りませんでした。わはは。

  5. torigen : 2008/02/02 - 20:50:05 -

    わはは、そうでしたか?そりゃそうでしょうね、中山さんの…ですものネ、汗。
    もう、FMで聴いたとき、渋谷さんのピアノが判っただけでおもっきし喜んでしまいました。あのタッチは渋谷さんしか無いですから、皆さんは普通に判ってるんでしょうけどね?わはは。こういう時って寡黙な私が急に変化するのですよ…がはは。

  6. asianimprov : 2008/02/02 - 23:36:05 -

    You belong to meは山下達郎が「ひとりアカペラ」でカバーしているあの曲だろうと思いますが、違うかな。

  7. asianimprov : 2008/02/03 - 00:57:22 -

    レビューを見つけました。評者は悠雅彦さんです。

    http://music.yahoo.co.jp/shop/c/08/vacm1336/20071211_JZTRVW002

  8. tshibuya : 2008/02/03 - 03:46:19 -

    そうそう、山下達郎がやっているあの曲だろうと思います。って、ぼくは聴いたことないんですが。
    悠さんのレビューはJAZZ TOKYOに載ってたのですね。わかるようなわからないような文章(笑)。

  9. tshibuya : 2008/02/03 - 03:52:38 -

    torigenさん、それわかりますね。非常によくわかる。あ、これは、なんて思ってうれしくなるのはよくある。いや、よくでもないか。たまに(笑)。
    で、そういうときなにか叫びたくなる。ターザンじゃないけど。

  10. asianimprov : 2008/02/03 - 14:06:24 -

    「わかるようなわからないような文章」

    ほんとだ。かなりジャズを聴いているひとには「わかる」のでしょうが、僕みたいな偏見の激しいリスナーには「わからない」部分が多くて、でも、評論家は知識を提供するのも仕事ですしね。

    Famousには「有名な」「素晴らしい」という意味の他に「名うての悪人」「評判の悪い奴」という反対の意味がありますので、タイトルには問題はないと思います。(爆笑)

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