エッセンシャル・エリントン+清水秀子

2008/06/16 月曜日 - 12:39:37 by tshibuya

で、先日レコーディングしたのはエッセンシャル・エリントン(松風鉱一、峰厚介、関島岳郎、渋谷毅)+外山明(ds)、清水秀子(vo)というセッション。
ライブのときはオリジナルのメンバー4人に、外山さん、清水さんが必ずといっていいほど参加しているので特に+清水秀子とことわることもないのだけれど、いままで出したアルバム(essential ellington、Island Virgin)にボーカルは入っていない。
ライブではボーカルが入っていた方が断然楽しいと思うので、今回の録音でもそういう感じがちゃんと聞こえてくれば、と思っていたけれど、いま、ラフの音源を聴いてみたらその通りの感じがして少し安心した。
録音は合羽橋「なってるハウス」。一日目は夜のライブの時間も録音に充ててもらったので気が済むまでできた。気が済むまではいい過ぎか、気が済むまでやってたらそれだけで一生終わってしまう(笑)。

さて、テイク選びをやって、いろいろあって、完成は10月末の予定。

追記
結局15曲録音していた。その中から10曲くらいを選ぶのが難問といえば難問。難題といえば難題、か。まず超有名曲は外そうか、な〜んて考えたりして、こういうときが一番楽しい。まあ、よろこんだり悩んだりあきらめたりということ自体が面白いのだから始末に負えない。なんとか7月はじめにはMIXに取りかかりたい。

One Response - “エッセンシャル・エリントン+清水秀子”

  1. asianimprov : 2008/06/21 - 07:54:32 -

    “I always liked Ellington’s conception. He always turns things around in a playful way,” said Shibuya. “His arrangements are always complex, like free jazz.” The Japan Times (2002/1/13) より引用

    上記はマイケル・プロンコ氏による記事の一部です。

    うまく訳せませんが、プロンコ氏のインタビューに応え、渋谷さんはこう話されたのでしょう。

    「僕はエリントンの着想が好きでね。エリントンはいつも冗談みたいなやり方で曲想を変えちゃうでしょ」と渋谷は語る。「エリントンのアレンジはいつも複雑なんだな。フリージャズみたいにね」 

    渋谷さんによる “turns things around in a playful way”を期待しつつ販売を待ちます。(笑)

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