裏窓といえば

2009/09/09 水曜日 - 19:31:46 by tshibuya

裏窓で思い出すのは映画の「裏窓」ではなく、浅川マキ歌う「裏窓」です。裏窓からは〜、夕陽が見える〜 という裏窓。
はじめて浅川マキさんといっしょにやったのが1976年、か77年。京大西部講堂。マキさんに、だれかベースの人ともうひとり連れてきて、といわれて、川端民生(b)、粉川忠範(tb)と3人で京都に行った。dsはそのころマキさんのレギュラーバンドにいた、つのだ・ひろ。そのとき裏窓を演奏した記憶はピアノの鍵盤に触れる指先の感覚まで憶えていて(ん〜、他のことは忘れてる)、それは特別な事情があったからそうなのだけれど、それがライブ盤として出たのを聴いたときは自分がこんな演奏をしてたんだとびっくりした。すごくいいのだ。また、そのアルバムの中には「淋しさには名前がない」という曲があって、これもなんというか、もう二度とできませんというような演奏だ。
しかし裏窓というのは(家にもあるけど)一体何なんでしょうね。表じゃなくて裏というところになにかあるのか、ないのか。

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