昨日の横濱ジャズプロムナード

2009/10/12 月曜日 - 15:08:07 by tshibuya

昨日のオーケストラはなにかすごくいい演奏だったような気がする。こういうことはそう思うことが大事で、実際よかったかどうかなどよくわからなくても時間が経てばそれが確信になってくる(笑)。
古澤さん、外山さんのドラムはドラムセットが二つあるのではなくて、それが合体したドラムセットを二人で敲くといった趣向だった。これがなんだか面白くてこれからは全部そういうふうにしたいと思っている。この間の鹿児島のライブのときもそうだったかな。もっとも舞台上の都合でそうできないときもあるけれど。

終わって、板橋文夫、井上陽介、北浪良佳のセッションを聴く。板橋さんはほんとにピアニストらしいピアニストだなあ、北浪さんの堂々とした歌がよく似合っている。帰り間際にダウンビートで川上さとみトリオを聴いた。エアジンのインプロ音楽祭にさがゆきさんが出ているので聴きに行くはずだったけれどさすがに疲れてまっすぐ帰る。

4 Responses - “昨日の横濱ジャズプロムナード”

  1. 後藤勇 : 2009/10/12 - 17:52:56 -

    とてもよかったです。
    昨年、開港記念会館で聴いたエッセンシャル・エリントンもよかったのですが、オーケストラによるエリントン曲はまた一味も二味も違っていて面白かったです。
    特に昨日の演奏では、それぞれのソロのときの音の立ち上がりに何度もハッとさせられました。音そのものが生きている、というか。
    古澤さん・外山さんのツインならぬダブルドラムも、二人羽織みたいで面白かったです。
    緊張感を強いられるのではなく、聴き終わったあとに体の筋肉がほぐれているような、心地よい演奏でした。
    素晴らしい演奏をどうもありがとうございます。

  2. tshibuya : 2009/10/12 - 19:52:50 -

    後藤さん、感想ありがとう。そういってもらえるととてもうれしくなります。
    二人羽織かあ。なるほど、ぴったりですね。それが音楽にどうこうということはなくても、もしかしたらどうこうするのかも知れないと思ったりするのは楽しい。
    後藤さんはベースとうたをされるんですね。どこかでお会いするかも知れないなあ。

  3. asianimprov : 2009/10/12 - 23:58:25 -

    板橋文夫さんによるソロピアノCD(雑誌の為の新録)が付録だったので、滅多に買わないオーディオ雑誌を昨日買い求めたら、今日、渋谷さんが板橋さんのことを書いておられてタイミングがいい。(笑)

    板橋さんが「ピアニストらしいピアニスト」だ、というコメントを読んでからCDを聴いてみたら、確かに、ピアノで出来るあらゆることをしようとしているという意味で「ピアニストらしい」と思いました。

    生で板橋さんを見たのはずいぶん昔で、その時は鍵盤を親の敵みたいにぶっ叩いていたなぁ。渋谷さん以外のソロピアノを聴くのは久しぶりです。

  4. tshibuya : 2009/10/13 - 02:36:31 -

    3人のセッションのあとに板橋文夫オーケストラがあったんですがそこまでは聴けませんでした。今回はエリントン生誕110年とかでエリントンの曲をやっていたらしい。こちらでどう弾いていたか聴きたかったけど、そんなに違うということはないでしょう。

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